■洗浄機の使用水量削減 ~すすぎ水をろ過して再利用~
<ろ過装置のフロー図>

標準タイプのコンテナ洗浄機では、すすぎ水の一部を洗浄タンクに戻す節水対策を施していますが、その大半は排水として捨てられてしまいます。この排水を、ろ過装置を経由して再生すすぎ水としてリサイクルする循環システムをご提案しております。
通常すすぎ水として使用される25リットルの水量を、最大1/4程度の消費量に抑えられます。上下水道代の削減はもちろん、加温に要する燃料費の削減にもつながります。処理水の性質より、流通用コンテナ(外箱)を対象としたシステムになります。
<一般仕様のフロー図>

■ろ過装置の種類
<一次ろ過>
■セパレータ

芥と水(資源)を分離するという意味からセパレータと名づけました。
すすぎ後の水をフィルター上に流し、不純物によってフィルターが目詰まりすると、自動的に新しいフィルターを送り出していく装置です。
(フィルターサイズ:幅500mm×長さ100m)
本装置は、環境を考慮し、ろ過材料に焼却可能材と、天然材を採用しています。
■オートネットフィルター

定時逆洗機能を付加した樹脂ネットフィルターです。
特許製品
<二次ろ過装置>
■砂ろ過装置

一次ろ過装置にて処理されたろ過水を、さらに精度の高いろ過装置で処理することにより、再生すすぎ水に変換していきます。自動逆洗システムを取り入れた砂ろ過装置は、目詰まりを起こすこともなく、年間を通して僅かなろ剤(砂)の補充だけで運用でき、厄介なメンテナンスの必要がありません。
特許製品
